企業sumisho 3rd
sumisho 3rd
学生と社員2:2
10年目、20年目の社員さん
30分
総評 70点
最低限のコミュニケーションは取れてるが、質問の意図を考えたり、面接官の反応を見て話の方向性を変える余裕がなかった。
→緊張のためと準備不足のため。
→施策
・意識的に「何を聞きたいんだろう?」を考えながら面接にのぞむ。
・面接を通じて「やべ、考えてなかった」て思ったことは考えとく
各企業ごとに同じ質問されても答えを変える必要があるので、
面接に向かう前にテンプレを頭の中で埋めておく。
・用意しとくべきこと
1.自己紹介してください(自己PRではなく)
2.自己PRしてください
3.なぜこの業界?なぜうち?
4.うちで何をしたい?(事業、職種)
5.うちであなたのどんな能力を発揮できる?
6.逆質問
今回の面接で面食らった質問
・人間関係で挫折した経験はある?
(塾の生徒がやめちゃった)
話はできたけど、深追いしてくれるかと思ったらしてくれなかった。
おそらく他の学生がいたし、あんまり深追いしないタイプの面接官だったため。
早めに判断して、
「信頼関係は築け、その後も仲良くしてるが、塾講師として提供する価値を見誤った」
まで自主的に話すべきだった。(一瞬話してほしそうなタイミングはあった)
→施策
相手の反応を見て、聞き出すタイプの面接官じゃなかったときは自分から話すべき。
覚えてる範囲でこれまでにこの会社で聞かれた質問と応えた内容
・学部と名前と学生時代頑張ったことを。
→マッサージ店を開業(意図:新しい価値の創造で訴求するため)
・マッサージ店の規模、期間、売上などの詳細
→個人で、4ヶ月、20万円、今は休業中
・その理由
→ゼロからビジネスを作りたかった
→・世界一周を通してビジネスチャンスがあると思った。
・身近な人などを通してマッサージに興味があった。
・サークルは?
2年間ダンスサークル。
(+して話した方がよかったエピソード
普段は個人や仲間内でストイックに練習しながらも、年に数回のショーケースのためには一気に団結。モチベーション、コンセプトの方向性を収束してまとめていく役割)
・強み
ゴール思考で全体像を描いて、マネジメントをするのが得意
・弱み
視野が狭くなりがち。
(詳細:何かに没頭しはじめてしまうと、もっと効果の高い施策や、取り組むべきタスクがあるにも関わらず取り組んでいることから逃れられない。意識的に俯瞰的に捉えなおす時間をつくっている)
・周りからどう言われる
行動力があると。
・周りから言われた欠点は
論理が飛躍しているため、よくわからない(自分の中では通っているけど)
→次の面接があればやっておくこと
・なぜここか、という点で、
「変化をいちはやく察知し、枠組みを肥えた価値を提供する」ということをふまえて押す。
そのためのエピソードを用意しておく。
具体的にメディア、生活関連事業に入った上で、どこの事業でどんな仕事をするかを明らかにしておく。